Welcome  to  the Nippon Meteor Society

 流星や火球を見られたら
・よろしければ掲示板に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板や、リンク集の中にある「日本火球ネットワーク」へもお願いします。

【お知らせ】

日本流星研究会 元副会長  藪 保男様がご逝去されました               謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

弔 日本流星研究会のさまざまな活動に、長年ご指導いただいた

 長沢 工先生がご逝去されました。心よりお悔やみ申し上げます

 

「第60回日本ど真ん中流星会議」

流星会議の集録を見られるようにしました。以下のボタンから名古屋流星会議集録のページに移動してください。また流星会議の様々な写真は、会員の部屋から入ってご覧ください。それぞれ、回報11月号にあるパスワードを入れてください。

≪マスコミの皆様へ≫ 

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。

 

『日本流星研究会』は、流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

観測用紙流星観測用星図報告先は、上の[日本流星研究会]という橙色の部分をクリックしてください。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。

会員の部屋のパスワードは、天文回報11月号表紙下or裏表紙下をご覧ください。


 

             (上の写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

<Last update 2019.11.5>

 


流星・火球の最新情報

11月の流星群

11月の流星観測の案内
11月は晴れた夜空も多くなりますが、寒さも本格化します。防寒対策などの備えを十分にして流星観測を楽しんでください。
 さて、11月といえば、「しし座流星群」です。2001年の大出現は、忘れることができません。今年の極大は、11月18日(日)午後14時頃、輻射点は(α=154°δ=+22°)あたり、上の図のようにししの大鎌の中にあります。<図をクリックすると拡大されます>この群は、23時頃にならないと輻射点が地平線上に昇ってきませんので、宵のうちには観測はできません。下弦前のやや大きい月が、しし座に先行するように昇っていき観測にはかなり影響があるでしょう。しし群はこの何年も低調な活動状態です。
 11月に最も活発に活動をしているのは、「おうし座流星群」です。10月の本欄にも書きましたが、この群は北群、南群が存在しています。極大があまりはっきりしないのですが、10月のうちから活発なのが南群で、その極大は11月上旬頃、極大期の輻射点は(α=52°δ=+13°)あたりです。11月になって増加していくのが北群で、その極大は11月中旬頃、極大期の輻射点は(α=56°δ=+22°)あたりです。共によく似た速さ(遅い)で、赤経が同じあたりですので、できれば2つの輻射点が延長方向に並ばない視野を選ばれることをお勧めします。
 昔から日本の流星観測者は「χオリオン群」(11月オリオン群)と名付け、11月下旬に観測してきました。この群の極大は、11月27日頃、その輻射点は(α=85°δ=+16°)あたりです。月の影響を受けない月末の観測ではぜひ注目してください。また、小欄の担当子の昨年のTV観測では、中旬に「ζかに群」が活発でした。
 その他、過去には大出現したが、すでに活動停止しているのではないかと一時は思われていた「アンドロメダ座流星群」、突発的な出現を起こす可能性のある「αいっかくじゅう座流星群」や「うみへび座群」など、様々な流星群の活動状況には目が離せません。


11月の月齢 

4日(月):上弦,12日(火):満月,20(水):下弦、27日(水)新月
11月の暦象 

8日(日)立冬(太陽黄経225°)、23日(月)小雪(太陽黄経240°)

 

天文回報2019年11月号№928を発行しました。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると、回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

回報は、2019年の会費納入者リストに基づいて送付しています。お忘れの方、復会される方は、大至急事務局へお願いします。(詳しくは、「日本流星研究会のページ」をご覧ください)

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。次の12月号は、11月10日(日)とします。

 

11月の各日0時の太陽黄経と日の出入りの時刻

 

 太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.68° 経度:N135.18°)

 1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。        <国立天文台HPより>


日付   太陽黄経  日の出    入り
11月  1日    217.6214     6:19    17:06
11月  2日    218.6217     6:20    17:05
11月  3日    219.6225     6:21    17:04
11月  4日    220.6237     6:22    17:04
11月  5日    221.6254     6:23    17:03
11月  6日    222.6275     6:24    17:02
11月  7日    223.6300     6:25    17:01
11月  8日    224.6330     6:25    17:00
11月  9日    225.6364     6:26    16:59
11月10日    226.6402     6:27    16:58
11月11日    227.6445     6:28    16:58
11月12日    228.6493     6:29    16:57
11月13日    229.6545     6:30    16:56
11月14日    230.6601     6:31    16:56
11月15日    231.6663     6:32    16:55
11月16日    232.6729     6:33    16:54
11月17日    233.6801     6:34    16:54
11月18日    234.6878     6:35    16:53
11月19日    235.6959     6:36    16:53
11月20日    236.7046     6:37    16:52
11月21日    237.7138     6:38    16:52
11月22日    238.7235     6:39    16:51
11月23日    239.7337     6:40    16:51
11月24日    240.7444     6:41    16:50
11月25日    241.7556     6:42    16:50
11月26日    242.7671     6:43    16:50
11月27日    243.7791     6:44    16:49
11月28日    244.7914     6:45    16:49
11月29日    245.8041     6:45    16:49
11月30日    246.8171     6:46    16:49

 


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