Welcome  to  the Nippon Meteor Society

 流星や火球を見られたら
・よろしければ掲示板に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のトップ部分や、リンク集の中にある「日本火球ネットワーク」へもお願いします。

【お知らせ】

日本流星研究会 元副会長  藪 保男様がご逝去されました               謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

「第60回日本ど真ん中流星会議」8月24(土)25(日)

皆様のご協力で無事開催することができました。後日、まとめ等を掲載させていただきます。発表テーマなどは以下のボタンから追加情報のページをご覧ください。  流星会議の様々な写真は、会員の部屋から入ってご覧ください。

流星スペクトル研究会の報告及び発表資料をダウンロードできます。以下のボタンをクリックしてください。

≪マスコミの皆様へ≫ 

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。

 

『日本流星研究会』は、流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

観測用紙流星観測用星図報告先は、上の[日本流星研究会]という橙色の部分をクリックしてください。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。

会員の部屋のパスワードは、天文回報10月号表紙下or裏表紙下をご覧ください。


 

             (上の写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

<Last update 2019.10.1>

 


流星・火球の最新情報

10月の流星群

今年のジャコビニ群は出現が期待できるか

ジャコビニ流星群の輻射点と月の位置(クリックすると拡大します)    元図は、ステラシアターライトを利用しています。

佐藤 幹哉さん(日本流星研究会)によると、「今年のジャコビニ群は、ジャコビニ・チンナー彗星から1959年に放出されたダストが形成するダスト・トレイルと地球が、2019年10月8日深夜(日本時23時19分)に比較的接近することが判明しました。この時間帯は放射点が低く(東京で地平高度約19度)とあまり条件は良くありませんが、流星が見える可能性のある時間帯です」ただ、当日23時頃は、上限を過ぎた月齢9の月が南西の空、やぎ座の高度20度あたりにあり、影響は避けられません。月を背にして北から東の空を視野に選ぶとよいでしょう。

10月の流星観測の案内
 透明度の良い空が多くなって星を見るには最適な時期です。そして、流星の世界もにぎやかになっていきます。10月のメインは「オリオン座流星群」です。
 オリオン群の極大は10月22日(日)頃ですが、残念ながら下弦の月の影響があります。しかし、極大後は月は細くなっていき、月の出は遅くなっていきます。極大の輻射点は(α=95°δ= +16°)、オリオンの右ひじ、ふたご座の足元辺りから速い流星がとびます。上の図は2時ころのオリオン座流星群の輻射点位置を示しています。<図をクリックすると拡大されます> オリオン群は、それほどピークが鋭い群ではありませんので、その前週末から次の週末まで楽しむことができるでしょう。
 また、10月になると忘れてはならないのが「ジャコビニ流星群」(輻射点 α=262°δ= +57°)です。りゅう座には、年間を通して複数の輻射点がありますので10月りゅう座流星群ともいわれます。極大は、8日頃です。非常にゆっくりとした流星ですので、見ることができれば貴重な記録になります。蛇足ですが、ユーミンの曲「ジャコビニ彗星の日」は1972年10月に大出現を予想されたこの流星群のことを歌っています。
 「10月後半になると、『おうし座流星』が出現し始めます」
と言われるのですが、実際にはもっと早くからずいぶん出現しているようです。この群も南群と北群がありますが、10月のうちは南群が活発なようです。10月20日頃の輻射点は、(α=40°δ=+12°)あたり、北群は(α=40°δ=+18°)あたりですので、分離が難しければ、まとめて報告をいただければ結構です。この群は、ゆっくりと飛び、時に明るい火球も見ることができます。
 オリオン座流星群と同じような時期に極大を迎えるのが、「εふたご座流星群」です。極大(19日頃)の輻射点は(α=102°δ= +27°)、オリオン群の輻射点の少し北のあたりです。ぜひ合わせて観測対象にしてみてください。この欄の担当子の昨年のTV観測では、αおおいぬ群(α=92°δ=-14°)や10月いっかくじゅう群(α=102°δ=-1°)などが下旬に活動していました。

 

天文回報2019年10月号№927を発行しました。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると、回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

回報は、2019年の会費納入者リストに基づいて送付しています。お忘れの方、復会される方は、大至急事務局へお願いします。(詳しくは、「日本流星研究会のページ」をご覧ください)

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。次の11月号は、10月10日(木)とします。

 

9月の各日0時の太陽黄経と日の出入りの時刻

 

 太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.68° 経度:N135.18°)

 1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。        <国立天文台HPより>


日付   太陽黄経  日の出    入り
10月  1日    186.8930     5:53    17:45
10月  2日    187.8761     5:54    17:43
10月  3日    188.8597     5:55    17:42
10月  4日    189.8438     5:55    17:40
10月  5日    190.8284     5:56    17:39
10月  6日    191.8135     5:57    17:38
10月  7日    192.7990     5:58    17:36
10月  8日    193.7851     5:59    17:35
10月  9日    194.7717     5:59    17:34
10月10日    195.7587     6:00    17:32
10月11日    196.7463     6:01    17:31
10月12日    197.7345     6:02    17:30
10月13日    198.7231     6:03    17:28
10月14日    199.7123     6:03    17:27
10月15日    200.7021     6:04    17:26
10月16日    201.6924     6:05    17:24
10月17日    202.6834     6:06    17:23
10月18日    203.6749     6:07    17:22
10月19日    204.6671     6:07    17:21
10月20日    205.6599     6:08    17:20
10月21日    206.6533     6:09    17:18
10月22日    207.6473     6:10    17:17
10月23日    208.6421     6:11    17:16
10月24日    209.6374     6:12    17:15
10月25日    210.6334     6:13    17:14
10月26日    211.6300     6:14    17:13
10月27日    212.6272     6:14    17:12
10月28日    213.6250     6:15    17:10
10月29日    214.6233     6:16    17:09
10月30日    215.6222     6:17    17:08
10月31日    216.6215     6:18    17:07

 


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