本年の流星会議は10月下旬頃Web上での開催を検討しています 

Welcome  to  the Nippon Meteor Society


・よろしければ<掲示板>に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のページ内の「日本流星研究会火球報告ボタン」や、<リンク集>の中にある「日本火球ネットワーク」へお願いします。

      

「会員の部屋」のパスワードは,

天文回報5月号のものを入力してください。

 

2020年7月2日の習志野隕石については、このページの下をご覧ください。

3月14日の2時47分0655秒、各地で目撃された火球を長野県の小池 順氏が撮影されました。隕石として相模湾南方の海上落下の可能性ありとのこと。詳細は、5月号の火球報告にあります。この美しい写真は、天文回報5月号表紙、および以下のギャラリーで見られます。

天文回報に小関さんにより連載中の「流星について」その8(2017-11)からその23(2021-3)をPDFファイルにまとめました。会員の部屋→特集ページからご覧ください。

 

主要群の出現状況が見られます

1996年から2008年の眼視観測結果を、眼視観測幹事の飯山青海氏がまとめて、観測指針に発表されたデータとそれをグラフにしたExcelファイルを「会員の部屋」に入れました

 

星の友 No.43 「藪 保男先生 追悼号」を発行しました。

☆下のボタンから星の友をダウンロードするページに移動します。

<New>流星会議については、従来のような会議の開催は断念しました。その代替として、今年はウェブ上で流星会議を実施します。開催時期は、10月下旬を軸に検討しております。今後も、このHPやNMS同報で発表していきます。

 

小槇記念賞の規定の改訂並びに受賞者一覧を掲載

 この賞は、故小槇孝二郎先生の流星研究、研究者育成への御業績を記念して制定されました。今年、改訂した内容とともに過去の受賞者一覧をまとめました。以下のボタンから見てください。

 『日本流星研究会』流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。

 

≪マスコミの皆様へ≫ 

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。



 

             (タイトル写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 <Last update 2021.5.1>

 


流星・火球の最新情報

5月の流星群

 (図はStella Theater Lite により作成)

5月の流星観測の案内

 今年もコロナ禍のなか、ゴールデンウイークという名称が、恨めしいですね。今月の流星観測のメインは、そのGW最後に極大を迎える「みずがめ座η流星群」です。今年の極大は、5月6日の午前ですので、もっとも多いのは6日未明となります。ただ、この群の極大は、あまりはっきりせず、例年、前後の日でもかなりの出現があります。しかし、下弦後の月が輻射点の近くにあり、観測には少し差支えがあります。視野を輻射点の方向ではなく、月が目に入らないように決めると見やすくなります。極大前後の4/5、6/7日でも天気さえよければ1時間に10個程度と楽しんで流星を見ることができる群です。極大の頃の輻射点は(α=338°δ=-1°)あたりです。水がめ座は、日付が変わってしばらくしてから地平線上に上ります。高速の流星が、南東の空から飛び出してくるのがこの群です。上の図は、6日2時過ぎの東~南の空にあるη水がめ群の輻射点位置です。ちょうど土星、木星が並んでいる豪華な星空を楽しみながら観測をしましょう。
 η水がめ群に続いて活動するのが「こと座η流星群」です。極大は10日頃、輻射点は(α=292°δ=+44°)あたりです。また、月初めの「うしかい座α流星群」(214、+19)、中旬頃の「さそり座α流星群」(247、-29)等も活動します。いずれも出現数は少ないのですが、ぜひチャレンジしてみてください。
 5月に初めて天文部の合宿をするのであれば、空の良い場所で観測会を行うことにしましょう。冬から春の星座を観望した夜半以後、天気さえよければ1時間に10個前後、もし20個も飛べばラッキー!というところです。みんなで輪になって空を見上げるという体験は、何よりも楽しい時間を過ごすことができるはずです。「あっ、みずがめ群だ。2等級かな」「いや、もう少し北から飛び出しているから違うよ」と、言いながら流星観測の基本を知ることもできるでしょう。詳細な流星観測の方法につきましては、このHPの「日本流星研究会」のページの中に「流星眼視記録観測マニュアル」がありますので、ぜひそちらをご覧ください。

5月の月齢 4(火):下弦、12日(水):新月、

      20日(木):上弦 26日(水):満月、
5月の暦象   5日(水)立夏(太陽黄経45°)、21日(金)小満(太陽黄経60°)


 

天文回報№946(2021年5月号)を発行しました。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると、回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

転居の多い時期になります。住所変更をされる方は、早めに事務局までご連絡ください。

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。次の6月号は、5月10日(月)とします。

 

5月の太陽黄経  日の出入りの時刻

 

 太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.68° 経度:N135.18°)

 経度1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。        <国立天文台HPより>


日付  太陽黄経  日の出    入り

5/1      40.559     5:09    18:44
5/2      41.529     5:08    18:45
5/3      42.499     5:07    18:46
5/4      43.468     5:06    18:47
5/5      44.438     5:05    18:47
5/6      45.406     5:04    18:48
5/7      46.375     5:03    18:49
5/8      47.343     5:02    18:50
5/9      48.310     5:01    18:51
5/10    49.277     5:00    18:51
5/11    50.244     5:00    18:52
5/12    51.210     4:59    18:53
5/13    52.176     4:58    18:54
5/14    53.141     4:57    18:55
5/15    54.106     4:56    18:55
5/16    55.071     4:56    18:56
5/17    56.035     4:55    18:57
5/18    56.999     4:54    18:58
5/19    57.962     4:54    18:58
5/20    58.924     4:53    18:59
5/21    59.887     4:52    19:00
5/22    60.848     4:52    19:01
5/23    61.810     4:51    19:01
5/24    62.770     4:51    19:02
5/25    63.731     4:50    19:03
5/26    64.691     4:50    19:03
5/27    65.651     4:49    19:04
5/28    66.610     4:49    19:05
5/29    67.569     4:48    19:05
5/30    68.528     4:48    19:06
5/31    69.487     4:48    19:07




7月2日 02時32分の大火球から習志野市に隕石落下! 船橋市内で2例目、3例目の隕石もみつかる。観測により次のような地区にまだ落下していることが考えられますが、この時期ですので他県から捜索に出かけるのはやめてください。

1例目:7月2日朝に発見火球が目撃された時間帯に外で何かがぶつかったような音を聞き、夜が明けてから玄関のすぐ側の廊下に石が1つ落ちているのを見つけたということです。その日の夜のニュースで隕石の可能性があると知って翌朝、他にもないか探したところ、中庭でもう1つを見つけたそうです。

2例目: 発見地から約1km離れた船橋市内で発見されました。722日(水)にアパートの屋根瓦が割れているのが発見され、その修理の際に割れた瓦と一緒に近くの地面に破片が落ちていたといいます。(左写真)

 

 お願いと注意 

新型コロナ感染症の再増加の問題もあり、多人数での調査も控えるべき状況であるため、普段この地域におられる居住者の方、あるいはお勤めの方、学校などに通われている方だけで 何か破損等が発生していたり、見慣れぬ石や落下物がないかに注意され、隕石の発見に努めて頂きたく思います。 特に、 2日未明、建物の屋根や壁から大きな音を聞いた場合 や 屋根や壁、ガレージなどに新しい破損が発生している場合には周辺に見慣れぬ石が無いか見ていただけるとありがたいです。*わざわざこの地区に出かけて探すようなことはおやめいただきたいと思います。

 もし、隕石らしきものを発見した場合には 地域の博物館・科学館など、あるいは日本流星研究会またはSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)に連絡するようにお願いします。 日本流星研究会へは、このHPの「お問い合わせ」ページからご連絡をいただけるとありがたいです。もし、隕石の写真がとれましたら、HP担当の鈴木の以下のメールアドレスに添付ファイルでいただけるとありがたいです。 (ssshatle@nifty.com)

  なお、捜索の際、私有地に許可なく入り込んだりそこから持ち出したり、交通妨害や迷惑行為などをしないようにしてください。また、コロナ禍の時期に不特定多数が集中することをさけるため、SNSヘの公開やマスコミなどへの直接連絡は、おやめいただくようにお願いします。拾われたものは、正式に鑑定して隕石と証明されなければ価値がありません。また、直接手を触れずにビニル袋や白紙などで包み取るようにしてください。なお、この項の内容は、SonotaCOネットワークより提供を受けています。ありがとうございました。   (地図はクリックすると拡大表示されます)

 NMS会員の皆様には、今回のことについていろいろお考えがあるのではないかと思います。「会員の部屋」⇒「特集ページ」に過去の隕石関係掲載記事を近日中にまとめていきます。ご意見などは、回報に投稿をお願いします。

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