Welcome  to  the Nippon Meteor Society


 

新年おめでとうございます。本会は今後も流星観測、研究、会員の親睦を図る会として歩んでいきます。

 

2024年1月1日以降の会費納入会費納入金額に関わらずWeb会員とさせていただきます。
年度途中の会員種別変更はできません

 

   天文回報2024-2月号からは通常会員の方のみに天文回報を送付します。

   Web会員の方には、月末に一斉送信するメールにあるパスワードで「会員の部屋」に入って

   そこからPDFファイルをダウンロードしてください。[会員の部屋へ Go!]

 

  「2023越谷流星会議集録」も「流星会議」のページから「2023越谷流星会議集録」のタブをクリックし

   同じパスワードを入れてください。「流星会議」のページへ Go!] 

 

初心者用[スマホで流星眼視計数観測]を作成、使ってみてご意見をください <スマホ版マニュアルへ>

 


・よろしければ<掲示板>に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のページ内の「日本流星研究会火球報告ボタン」や、<リンク集>の中にある「日本火球ネットワーク」へお願いします。


嵯峨山亨さんの2017年の天文回報の観測指針、2019年の上田昌良さんの観測指針、小関正広会長による回報連載中の「流星について会員の部屋→特集ページからご覧ください。

 

流星スペクトル研究会の資料等は以下のボタンをクリックしてください

流星観測を始めてみよう

今年から流星を見るだけでなく観測をしてみたいという方には、「リンク集」の中にふさわしいHPを紹介しています。下のボタンからどうぞ!

・ 流星の部屋 (内山茂男氏)・・・・・・・眼視観測
・流星電波観測国際プロジェクト(小川 宏氏)・電波
・HRO流星電波観測の速報(杉本弘文氏)・・・・電波
・TV観測:UFOCapture情報交換web(SonotaCo氏) 
・望遠鏡観測分科会(殿村泰弘氏)・・・・・・望遠鏡

詳しい眼視観測の方法や報告の用紙などは、「日本流星研究会」のページに観測支援のタブがあり、その中に

[眼視観測マニュアル]がありますので、ぜひご活用ください。


会員の部屋には、通常会員は回報2月号掲載,Web会員はメールでお知らせしたパスワードを入力してください。

 

2020年7月2日の習志野隕石については、このページの下をご覧ください。

≪マスコミの皆様へ≫

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。

 

 『日本流星研究会』流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。


 

             (タイトル写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 

 <Last update 2024.1.26>

 


今月の情報

2月の流星群

 (図はStella Theater Lite により作成)

2月の流星観測

3日が節分です。節分は冬と春の分かれ目、というのは旧暦だからいえるのでしょうか。まだまだ寒い日が続きますので服装には十分留意して観測を楽しんでください。
 さて、2月は、1年でも流星群の出現が少ない時期といわれますが、なかなかおもしろい群があります。1月から続くかみのけ群は上旬まででしょうか。 昔からしし座の辺りに小流星群が存在するとされてきましたが、現在では黄道周辺の広い範囲からこぶのように存在しているものをまとめて黄道群と呼んでいます。その中では、しし座δ群だけが知られている群です。この極大は2月26日頃、その時の輻射点は(α=159° δ=+19°)とされています。 本会の元会長、故長谷川一郎先生が天文回報No.823 (2011年2月号) に書かれた「2月の観測指針」には、次のように書かれています。
「δLeonidsの輻射点は,かなり広がっていて,反太陽方向の群に属するものとも考えられている。そして,1月から4月にかけて,かに,しし,乙女から天秤座へと流星輻射点が移動していき,「乙女座複合群」(Virginid Complex)と呼ばれている。母天体の候補として,彗星では41P/Tuttle-Giacobini-Kresak,小惑星では,1999RD32や(4450)Pan=1987SYなどが考えられている。(後略)」
 2月前半に活動するものとして「おとめ座ε群」(極大:4日頃、α=200°、δ=+11°)、「うみへび座π群」(極大:7日頃、α=210°、δ=-23°)があります。(図は、δしし群とπうみへび群を示しています。クリックすると拡大します)さらに南天のケンタウルス座θ群(極大:11日頃、α=204°、δ=-40°)にも注目してください。       
 本欄担当子のTV観測では、へび座δ群(極大:12日頃、輻射点は、237、+10°)がそれらに続く出現数でした。中旬には注目をしてみてください。

2月の月齢 2月3日(土)下弦、10日(土) 新月、

                   17日(土)上弦、24日(土) 満月
2月の暦象  2月4日(土)立春(太陽黄経315°)、

                 19日(月) 雨水(太陽黄経330°)

 

天文回報№979(2024年2月号)を発行。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

住所変更をされる方は、早めに事務局までご連絡ください。

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。次の3月号の締め切りは、2月10日(土)です。

 

2月の太陽黄経、  日の出入りの時刻

太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い明石市の時刻です(緯度:35° 経度:N135°)

 経度1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。 <国立天文台HPより J.2000.0>

日付      太陽黄経  日の出    入り

2月  1日    310.8882     6:59    17:28
2月  2日    311.9033     6:58    17:29
2月  3日    312.9181     6:57    17:30
2月  4日    313.9328     6:56    17:31
2月  5日    314.9472     6:56    17:32
2月  6日    315.9613     6:55    17:33
2月  7日    316.9753     6:54    17:34
2月  8日    317.9889     6:53    17:35
2月  9日    319.0023     6:52    17:36
2月10日    320.0154     6:51    17:37
2月11日    321.0281     6:50    17:38
2月12日    322.0404     6:49    17:39
2月13日    323.0523     6:48    17:40
2月14日    324.0638     6:47    17:41
2月15日    325.0748     6:46    17:42
2月16日    326.0854     6:45    17:43
2月17日    327.0955     6:44    17:44
2月18日    328.1050     6:43    17:45
2月19日    329.1141     6:42    17:46
2月20日    330.1227     6:41    17:47
2月21日    331.1308     6:40    17:48
2月22日    332.1384     6:39    17:49
2月23日    333.1455     6:38    17:50
2月24日    334.1522     6:36    17:51
2月25日    335.1584     6:35    17:52
2月26日    336.1641     6:34    17:52
2月27日    337.1694     6:33    17:53
2月28日    338.1742     6:32    17:54
2月29日    339.1786     6:30    17:55



2020年7月2日 02時32分の大火球から習志野市に隕石落下! 船橋市内で2例目、3例目の隕石もみつかる。観測により次のような地区にまだ落下していることが考えられます。

1例目:7月2日朝に発見火球が目撃された時間帯に外で何かがぶつかったような音を聞き、夜が明けてから玄関のすぐ側の廊下に石が1つ落ちているのを見つけたということです。その日の夜のニュースで隕石の可能性があると知って翌朝、他にもないか探したところ、中庭でもう1つを見つけたそうです。

2例目: 発見地から約1km離れた船橋市内で発見されました。722日(水)にアパートの屋根瓦が割れているのが発見され、その修理の際に割れた瓦と一緒に近くの地面に破片が落ちていたといいます。(左写真)

 

 お願いと注意 

建物の屋根や壁から大きな音を聞いた場合 や 屋根や壁、ガレージなどに新しい破損が発生している場合には周辺に見慣れぬ石が無いか見ていただけるとありがたいです。*わざわざこの地区に出かけて探すようなことはおやめいただきたいと思います。

 もし、隕石らしきものを発見した場合には 地域の博物館・科学館など、あるいは日本流星研究会またはSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)に連絡するようにお願いします。 日本流星研究会へは、このHPの「お問い合わせ」ページからご連絡をいただけるとありがたいです。もし、隕石の写真がとれましたら、HP担当の鈴木の以下のメールアドレスに添付ファイルでいただけるとありがたいです。 (ssshatle@nifty.com)

  なお、捜索の際、私有地に許可なく入り込んだりそこから持ち出したり、交通妨害や迷惑行為などをしないようにしてください。また、コロナ禍の時期に不特定多数が集中することをさけるため、SNSヘの公開やマスコミなどへの直接連絡は、おやめいただくようにお願いします。拾われたものは、正式に鑑定して隕石と証明されなければ価値がありません。また、直接手を触れずにビニル袋や白紙などで包み取るようにしてください。なお、この項の内容は、SonotaCOネットワークより提供を受けています。ありがとうございました。   (地図はクリックすると拡大表示されます)

 NMS会員の皆様には、今回のことについていろいろお考えがあるのではないかと思います。「会員の部屋」⇒「特集ページ」に過去の隕石関係掲載記事を近日中にまとめていきます。ご意見などは、回報に投稿をお願いします。

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