Welcome  to  the Nippon Meteor Society


τヘルクレス群の大出現が見られるか!?  5月31日05時(UT)、14時(JST)

 詳細は、下の「5月の流星観測」をご覧ください。

 

 

・よろしければ<掲示板>に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のページ内の「日本流星研究会火球報告ボタン」や、<リンク集>の中にある「日本火球ネットワーク」へお願いします。


2021年Web流星会議の集録は以下からご覧ください。

10/31のWeb流星会議に参加申し込みをされた方は、下のボタンから会の資料をダウンロードできるページに入れます。パスワード入力画面で実行委員長より送られたものを入力してください。   (パスワードは大文字小文字区別されます)

NMS会員の皆さんは「会員用流星会議集録」のページからPDFでカラー版が見られます。以下のボタンから入ってください。(回報5月号のパスワードが必要です。)

<New> 竹内雄幸氏による1961年~1994年までの流星会議研究発表演題一覧とそれへの考察を同じところに入れました。


天文回報(1985-1995)、星の友、論文集など 東京の岡 雅行さんがPDFファイルにしてくださいました。会員の部屋からご覧ください。

嵯峨山亨さんの2017年の天文回報の観測指針、同じく2019年の上田昌良さんの観測指針をまとめてPDFファイルにしました。

小関正広会長による回報連載中の「流星について」その8からその23をPDFファイルにまとめ追加しました。それぞれ、会員の部屋→特集ページからご覧ください。

 

「会員の部屋」のパスワードは,天文回報5月号のものを入力してください。

2020年7月2日の習志野隕石については、このページの下をご覧ください。

 

≪マスコミの皆様へ≫

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。

 

小槇記念賞の規定の改訂並びに受賞者一覧を掲載

 この賞は、故小槇孝二郎先生の流星研究、研究者育成への御業績を記念して制定されました。今年、改訂した内容とともに過去の受賞者一覧をまとめました。下のボタンからどうぞ。

 

 『日本流星研究会』流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。



 

             (タイトル写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 

 <Last update 2022.5.1>

 


流星・火球の最新情報

5月の流星群

 τ(タウ)ヘルクレス座群の出現

73P /Schwassmann-Wachmann3彗星 のダスト・トレイルが、上記時間に地球に接近するとの予報を本会会員でもある佐藤幹哉氏が発表しております。彗星が分裂した1995年のダストということで、多ければHR100以上も期待されるとのこと。時間から見て好条件なのは北アメリカです。現在出入国がどの程度できるか分かりませんが。ただ、日本では昼間であり、前後にどの程度見られるか。とにかく31日の未明、そして31日の夕方以後には注視したい。 
輻射点は(209,+28)うしかい座のアークトゥルスの北あたりです(下図の赤い点あたり、クリックすると拡大。それにしても、なんでヘルクレスなんかい!)
速度Vg=16km/sとたいへん遅く、微光の流星が多いと思われます。新月の時期なので透明度の良い空になるといいですね。

 (図はStella Theater Lite により作成)

5月の流星観測
 今年のゴールデンウイークこそは観測地に大手を振って行けそうです。今月の流星観測のメインは、そのGWの最後に極大を迎える「みずがめ座η流星群」です。今年の極大は、5月6日の17時頃ですので、出現がもっとも多いのは6日か7日の未明となります。極大の頃の輻射点は(α=338°δ=-1°)あたりです。水がめ座は、日付が変わってしばらくしてから地平線上に上ります。輻射点が少し高くなった夜明けに近い頃、速度の速い流星が、南東の空から飛び出してくるのがこの群です。上の図は、6日4時過ぎの東~南の空にあるη水がめ群の輻射点位置です。月は輻射点が水平線から出る前に沈みますので、観測には差支えがありません。極大の前後の4/5、7/8日でも天気さえよければ1時間に10個程度と楽しんで流星を見ることができる群です。ちょうど土星、火星、木星、金星が並んでいる豪華な星空を楽しみながら観測をしましょう。
 η水がめ群に続いて活動するのが「こと座η流星群」です。4月のこと座流星群とは別のものです。極大は10日頃、輻射点は(α=292°δ=+44°)あたりです。また、月初めの「うしかい座α流星群」(214、+19)、中旬頃の「さそり座α流星群」(247、-29)等も活動します。いずれも出現数は少ないのですが、ぜひチャレンジしてみてください。
 5月に初めて天文部の合宿をするのであれば、空の良い場所で観測会を行うことにしましょう。冬から春の星座を観望した後、天気さえよければ1時間に10個前後、20個も飛べばラッキー!というところです。しかし、みんなで輪になって空を見上げるという体験は、何よりも楽しい時間を過ごすことができるはずです。「あっ、みずがめ群だ。2等級かな」「いや、もう少し北から飛び出しているから違うよ」と、言いながら流星観測の基本を知ることもできるでしょう。詳細な流星観測の方法につきましては、このHPの「日本流星研究会」のページの中に「流星眼視記録観測マニュアル」がありますので、ぜひそちらをご覧ください。

5月の月齢 1日(日):新月、9日(月):上弦 16日(月):満月、23(月):下弦、30日(月):新月
5月の暦象   5日(木・祝)立夏(太陽黄経45°)、21日(土)小満(太陽黄経60°)
 

 

天文回報№958(2022年5月号)を発行しました。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

住所変更をされる方は、早めに事務局までご連絡ください。

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。次の6月号は、5月10日(日)とします。

 

5月の太陽黄経、  日の出入りの時刻

太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.68° 経度:N135.18°)

 経度1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。       <国立天文台HPより>

日付  太陽黄経  日の出    入り

5月  1日    39.9497     5:09    18:44
5月  2日    40.9210     5:08    18:45
5月  3日    41.8919     5:07    18:46
5月  4日    42.8622     5:06    18:46
5月  5日    43.8320     5:05    18:47
5月  6日    44.8013     5:04    18:48
5月  7日    45.7701     5:03    18:49
5月  8日    46.7383     5:02    18:50
5月  9日    47.7060     5:01    18:50
5月10日    48.6732     5:01    18:51
5月11日    49.6398     5:00    18:52
5月12日    50.6060     4:59    18:53
5月13日    51.5716     4:58    18:54
5月14日    52.5367     4:57    18:54
5月15日    53.5014     4:57    18:55
5月16日    54.4656     4:56    18:56
5月17日    55.4294     4:55    18:57
5月18日    56.3928     4:54    18:57
5月19日    57.3558     4:54    18:58
5月20日    58.3185     4:53    18:59
5月21日    59.2809     4:52    19:00
5月22日    60.2429     4:52    19:00
5月23日    61.2047     4:51    19:01
5月24日    62.1662     4:51    19:02
5月25日    63.1274     4:50    19:03
5月26日    64.0884     4:50    19:03
5月27日    65.0490     4:49    19:04
5月28日    66.0094     4:49    19:05
5月29日    66.9695     4:48    19:05
5月30日    67.9293     4:48    19:06
5月31日    68.8887     4:48    19:06





2020年7月2日 02時32分の大火球から習志野市に隕石落下! 船橋市内で2例目、3例目の隕石もみつかる。観測により次のような地区にまだ落下していることが考えられますが、この時期ですので他県から捜索に出かけるのはやめてください。

1例目:7月2日朝に発見火球が目撃された時間帯に外で何かがぶつかったような音を聞き、夜が明けてから玄関のすぐ側の廊下に石が1つ落ちているのを見つけたということです。その日の夜のニュースで隕石の可能性があると知って翌朝、他にもないか探したところ、中庭でもう1つを見つけたそうです。

2例目: 発見地から約1km離れた船橋市内で発見されました。722日(水)にアパートの屋根瓦が割れているのが発見され、その修理の際に割れた瓦と一緒に近くの地面に破片が落ちていたといいます。(左写真)

 

 お願いと注意 

新型コロナ感染症の再増加の問題もあり、多人数での調査も控えるべき状況であるため、普段この地域におられる居住者の方、あるいはお勤めの方、学校などに通われている方だけで 何か破損等が発生していたり、見慣れぬ石や落下物がないかに注意され、隕石の発見に努めて頂きたく思います。 特に、 2日未明、建物の屋根や壁から大きな音を聞いた場合 や 屋根や壁、ガレージなどに新しい破損が発生している場合には周辺に見慣れぬ石が無いか見ていただけるとありがたいです。*わざわざこの地区に出かけて探すようなことはおやめいただきたいと思います。

 もし、隕石らしきものを発見した場合には 地域の博物館・科学館など、あるいは日本流星研究会またはSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)に連絡するようにお願いします。 日本流星研究会へは、このHPの「お問い合わせ」ページからご連絡をいただけるとありがたいです。もし、隕石の写真がとれましたら、HP担当の鈴木の以下のメールアドレスに添付ファイルでいただけるとありがたいです。 (ssshatle@nifty.com)

  なお、捜索の際、私有地に許可なく入り込んだりそこから持ち出したり、交通妨害や迷惑行為などをしないようにしてください。また、コロナ禍の時期に不特定多数が集中することをさけるため、SNSヘの公開やマスコミなどへの直接連絡は、おやめいただくようにお願いします。拾われたものは、正式に鑑定して隕石と証明されなければ価値がありません。また、直接手を触れずにビニル袋や白紙などで包み取るようにしてください。なお、この項の内容は、SonotaCOネットワークより提供を受けています。ありがとうございました。   (地図はクリックすると拡大表示されます)

 NMS会員の皆様には、今回のことについていろいろお考えがあるのではないかと思います。「会員の部屋」⇒「特集ページ」に過去の隕石関係掲載記事を近日中にまとめていきます。ご意見などは、回報に投稿をお願いします。

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