本年の流星会議は10月31日(日)、Web上で開催します。流星会議のページをご覧ください。 

Welcome  to  the Nippon Meteor Society


・よろしければ<掲示板>に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のページ内の「日本流星研究会火球報告ボタン」や、<リンク集>の中にある「日本火球ネットワーク」へお願いします。

      

「会員の部屋」のパスワードは,

天文回報7月号のものを入力してください。

 

2020年7月2日の習志野隕石については、このページの下をご覧ください。

<NEW>第3回流星スペクトル研究集会のページを作りました。記念写真と報告、お世話をしてくださった前田さんにより発表資料もPDFファイルで見られます。下のボタンからどうぞ。

大阪の嵯峨山亨さんが執筆された2017年の天文回報の観測指針を前半、後半にまとめてPDFファイルにしました。会員の部屋⇒特集ページからご覧ください。以下のボタンからもどうぞ。

回報連載中の「流星について」その8(2017-11)からその23(2021-3)をPDFファイルにまとめ追加しました。会員の部屋→特集ページからご覧ください。

 

主要群の出現状況が見られます

1996年から2008年の眼視観測結果を、眼視観測幹事の飯山青海氏がまとめて、観測指針に発表されたデータとそれをグラフにしたExcelファイルを「会員の部屋」に入れました

≪マスコミの皆様へ≫

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。

 

小槇記念賞の規定の改訂並びに受賞者一覧を掲載

 この賞は、故小槇孝二郎先生の流星研究、研究者育成への御業績を記念して制定されました。今年、改訂した内容とともに過去の受賞者一覧をまとめました。下のボタンからどうぞ。

 

 『日本流星研究会』流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。



 

             (タイトル写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 <Last update 2021.7.1>

 


流星・火球の最新情報

7月の流星群

 (図はStella Theater Lite により作成)

7月の流星観測の案内

 晴天が待ち遠しいこの頃です。昨年は、なんと!梅雨明けは月末でしたが、今年はどうでしょうか。さて、7月になると様々な流星群が活動してきます。メインは、月末から8月初めにめざましい活動する「δみずがめ座南群」です。極大は、7/31~8/2頃、その時の輻射点は(α=342°δ=-16°)。もう1つ、この時期に活動するのが「αやぎ座流星群」、極大は、7/29頃、その時の輻射点は(α=306°δ=-9°)。上の図は、7/30(金)23hの東から南の空です。東からは下弦前の月が昇り、やぎ座に土星、みずがめ座に木星が輝いています。水がめ群の輻射点が赤丸あたり、やぎ群が黄色の丸のあたりです。(図をクリックすると拡大します)5月のηみずがめ群とは違って中速で地味な印象ですが、やぎ群はゆっくりで時に火球が飛ぶこともあります。
 流星群の代表ともいえる「ペルセウス座流星群」は、7月の下旬から見え始めます。下の図は、初期のこの群の輻射点です。7月20日頃の輻射点(10,+52)は、黄色の丸、30日頃(30,+54)は緑色の丸のあたりと、まだカシオペア座に近い方にあります。この後も移動していき、極大の8月12,13日頃になると、(48,+57)あたりになります。
 前半は梅雨の影響で観測が難しいのですが、筆者のTV観測では、6月後半から出現する「φうお座群」が顕著です。7月の初めごろに極大があり、その時の輻射点は(15,+24)あたりです。
 6月にも書きましたが、梅雨の晴れ間は、あなた一人しか観測していないこともあります。ぜひそういうチャンスを見逃さず観測をしてください。

7月の月齢 2日(金):下弦、10日(土):新月、

  17日(土):上弦、24日(土):満月、31日(土):下弦   
7月の暦象 7日(水):七夕・小暑(太陽黄経105°)、

                22日(木):大暑(太陽黄経120°)

 

 

天文回報№948(2021年7月号)を発行しました。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると、表紙・裏表紙ともカラー版の回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

住所変更をされる方は、早めに事務局までご連絡ください。

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。次の8月号は、7

月10日(土)とします。

 

7月の太陽黄経  日の出入りの時刻

日付 太陽黄経  日の出    入り

7月  1日     99.103     4:50    19:16
7月  2日    100.057     4:50    19:16
7月  3日    101.010     4:51    19:16
7月  4日    101.963     4:51    19:16
7月  5日    102.917     4:52    19:16
7月  6日    103.871     4:52    19:16
7月  7日    104.824     4:53    19:16
7月  8日    105.778     4:53    19:15
7月  9日    106.732     4:54    19:15
7月10日    107.685     4:54    19:15
7月11日    108.639     4:55    19:14
7月12日    109.593     4:55    19:14
7月13日    110.547     4:56    19:14
7月14日    111.501     4:57    19:13
7月15日    112.455     4:57    19:13
7月16日    113.409     4:58    19:12
7月17日    114.363     4:59    19:12
7月18日    115.317     4:59    19:11
7月19日    116.271     5:00    19:11
7月20日    117.225     5:01    19:10
7月21日    118.179     5:01    19:10
7月22日    119.134     5:02    19:09
7月23日    120.088     5:03    19:08
7月24日    121.042     5:03    19:08
7月25日    121.997     5:04    19:07
7月26日    122.952     5:05    19:06
7月27日    123.907     5:06    19:06
7月28日    124.862     5:06    19:05
7月29日    125.818     5:07    19:04
7月30日    126.774     5:08    19:03
7月31日    127.730     5:08    19:02

 

 太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.68° 経度:N135.18°)

 経度1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。        <国立天文台HPより>





2020年7月2日 02時32分の大火球から習志野市に隕石落下! 船橋市内で2例目、3例目の隕石もみつかる。観測により次のような地区にまだ落下していることが考えられますが、この時期ですので他県から捜索に出かけるのはやめてください。

1例目:7月2日朝に発見火球が目撃された時間帯に外で何かがぶつかったような音を聞き、夜が明けてから玄関のすぐ側の廊下に石が1つ落ちているのを見つけたということです。その日の夜のニュースで隕石の可能性があると知って翌朝、他にもないか探したところ、中庭でもう1つを見つけたそうです。

2例目: 発見地から約1km離れた船橋市内で発見されました。722日(水)にアパートの屋根瓦が割れているのが発見され、その修理の際に割れた瓦と一緒に近くの地面に破片が落ちていたといいます。(左写真)

 

 お願いと注意 

新型コロナ感染症の再増加の問題もあり、多人数での調査も控えるべき状況であるため、普段この地域におられる居住者の方、あるいはお勤めの方、学校などに通われている方だけで 何か破損等が発生していたり、見慣れぬ石や落下物がないかに注意され、隕石の発見に努めて頂きたく思います。 特に、 2日未明、建物の屋根や壁から大きな音を聞いた場合 や 屋根や壁、ガレージなどに新しい破損が発生している場合には周辺に見慣れぬ石が無いか見ていただけるとありがたいです。*わざわざこの地区に出かけて探すようなことはおやめいただきたいと思います。

 もし、隕石らしきものを発見した場合には 地域の博物館・科学館など、あるいは日本流星研究会またはSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)に連絡するようにお願いします。 日本流星研究会へは、このHPの「お問い合わせ」ページからご連絡をいただけるとありがたいです。もし、隕石の写真がとれましたら、HP担当の鈴木の以下のメールアドレスに添付ファイルでいただけるとありがたいです。 (ssshatle@nifty.com)

  なお、捜索の際、私有地に許可なく入り込んだりそこから持ち出したり、交通妨害や迷惑行為などをしないようにしてください。また、コロナ禍の時期に不特定多数が集中することをさけるため、SNSヘの公開やマスコミなどへの直接連絡は、おやめいただくようにお願いします。拾われたものは、正式に鑑定して隕石と証明されなければ価値がありません。また、直接手を触れずにビニル袋や白紙などで包み取るようにしてください。なお、この項の内容は、SonotaCOネットワークより提供を受けています。ありがとうございました。   (地図はクリックすると拡大表示されます)

 NMS会員の皆様には、今回のことについていろいろお考えがあるのではないかと思います。「会員の部屋」⇒「特集ページ」に過去の隕石関係掲載記事を近日中にまとめていきます。ご意見などは、回報に投稿をお願いします。

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