Welcome  to  the Nippon Meteor Society


天文回報7月号を会員の部屋に入れました(7/1)

 

・2024年の流星会議は105日(土14:006日(日12:00  12日で開催します。詳細は天文回報7月号、および「流星会議のページ」をごらんください。

 

・日本流星研究会の積立金の活用について、流星会議の開催補助について

 それぞれ「日本流星研究会のページ」、「流星会議のページ」にまとめましたので、ご覧ください。

 

 

2024年から通常会員およびWeb会員の2制度とさせていただいております。
年度途中の会員種別変更はできません

 

     天文回報2024-2月号からは通常会員の方のみに天文回報を送付しています。

    Web会員の方には、月末に一斉送信するメールにあるパスワードで「会員の部屋」から

    PDFファイルをダウンロードしてください。[会員の部屋へ Go!]

 

 初心者用[スマホで流星眼視計数観測]を作成、使ってみてご意見をください <スマホ版マニュアルへ>

 


・よろしければ<掲示板>に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のページ内の「日本流星研究会火球報告ボタン」や、<リンク集>の中にある「日本火球ネットワーク」へお願いします。


嵯峨山亨さんの2017年の天文回報の観測指針、2019年の上田昌良さんの観測指針、小関正広会長による回報連載中の「流星について会員の部屋→特集ページからご覧ください。

 

流星スペクトル研究会の資料等は以下のボタンをクリックしてください

流星観測を始めてみよう

今年から流星を見るだけでなく観測をしてみたいという方には、「リンク集」の中にふさわしいHPを紹介しています。下のボタンからどうぞ!

・ 流星の部屋 (内山茂男氏)・・・・・・・眼視観測
・流星電波観測国際プロジェクト(小川 宏氏)・電波
・HRO流星電波観測の速報(杉本弘文氏)・・・・電波
・TV観測:UFOCapture情報交換web(SonotaCo氏) 
・望遠鏡観測分科会(殿村泰弘氏)・・・・・・望遠鏡

詳しい眼視観測の方法や報告の用紙などは、「日本流星研究会」のページに観測支援のタブがあり、その中に

[眼視観測マニュアル]がありますので、ぜひご活用ください。


会員の部屋には、通常会員は回報7月号掲載,Web会員はメールでお知らせしたパスワードを入力してください。

 

2020年7月2日の習志野隕石については、このページの下をご覧ください。

≪マスコミの皆様へ≫

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。

 

 『日本流星研究会』流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。


 

             (タイトル写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 

 <Last update 2024.7.1>

 


今月の情報

7月の流星群

 (図はStella Theater Lite により作成)

7月の流星観測
7月といえば、「七夕」のイメージが強いのではないでしょうか。しかし、多くの地方では梅雨の真っ最中で、20日過ぎまでなかなか観測ができないようです。学生の皆さんは、夏休みと共に晴天が続くようになり、それを待っていたかのように流星界も活発になってきます。
7月の代表は、下旬から8月上旬に活動する「みずがめ座δ流星群」です。昔、この群は南群・北群があると言われてきましたが、ここでは南群について記述します。活動は7月下旬から8月の中旬頃まで続き、極大は7月31日頃、その時の輻射点は(α=341°δ=-16°)です。2時頃南中し、その頃の高度は30~40°ほどですから、5月のη群と比べれば観測しやすいです。28日が下弦の月であり月の影響少なくなっていきます。、人工光のない暗い空の場所に移動しての合宿観測をお勧めします。
 また、同時期に活動する群としては「やぎ座α流星群」があります。極大はみずがめδ群と同じ7月末、そのときの輻射点は(α=307°δ=-9°)です。みずがめδ群よりも西から、ゆっくりとした流星が飛び出しますので区別は難しくありません。また、時折、火球が飛ぶこともあり、それを楽しみにしてもいいですね。
 みずがめ・やぎ座あたりは、黄道群(ANT)が活動するあたりともいわれます。先に紹介した2群以外でも明らかな輻射点の集中が見られることがあります。記録観測ができれば、そのあたりも注意してみてください。
 8月中旬には「ペルセウス座流星群」が極大を迎えますが、7月の中旬頃から出現していますのでこちらにも注目してみてください。(7月20日頃の輻射点は(10、+52)、30日頃には(20、+50)へ移動します)
 7月ペガスス群も活動しています。7月13日頃が極大(α=350°δ=+11°)とされています(天文回報No.924の上田氏の観測指針より)。本欄担当者のTV観測では、うおφ群(α=15°δ=+24°)が中旬の頃に最も多くなっています。また、梅雨の晴れ間のきれいな夜空には、状況がはっきりとは分からない群が活動していますのでチャンスを生かしてください。
 
7月の月齢  7月6日(土) 新月、 14日(日)上弦、 

        21日(日)    満月、   28日(日)下弦    
7月の略歴等 7月6日(土)小暑(太陽黄経105°)、

                      22日(月)大暑(太陽黄経120°) 

 

天文回報№984(2024年7月号)を発行。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

住所変更をされる方は、早めに事務局までご連絡ください。

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。次の8月号の締め切りは、7月10日(水)です。

 

7月の太陽黄経、  日の出入りの時刻

太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い明石市の時刻です(緯度:35° 経度:N135°)

 経度1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。 <国立天文台HPより J.2000.0>

日付      太陽黄経  日の出    入り

7月  1日    98.9681     4:51    19:17
7月  2日    99.9217     4:51    19:17
7月  3日    100.8754     4:52    19:17
7月  4日    101.8291     4:52    19:17
7月  5日    102.7828     4:52    19:17
7月  6日    103.7365     4:53    19:16
7月  7日    104.6903     4:54    19:16
7月  8日    105.6440     4:54    19:16
7月  9日    106.5978     4:55    19:16
7月10日    107.5515     4:55    19:15
7月11日    108.5053     4:56    19:15
7月12日    109.4590     4:56    19:15
7月13日    110.4127     4:57    19:14
7月14日    111.3664     4:58    19:14
7月15日    112.3202     4:58    19:14
7月16日    113.2739     4:59    19:13
7月17日    114.2277     5:00    19:13
7月18日    115.1815     5:00    19:12
7月19日    116.1353     5:01    19:12
7月20日    117.0892     5:02    19:11
7月21日    118.0433     5:02    19:10
7月22日    118.9974     5:03    19:10
7月23日    119.9517     5:04    19:09
7月24日    120.9062     5:04    19:08
7月25日    121.8609     5:05    19:08
7月26日    122.8158     5:06    19:07
7月27日    123.7710     5:06    19:06
7月28日    124.7264     5:07    19:05
7月29日    125.6822     5:08    19:05
7月30日    126.6382     5:09    19:04
7月31日    127.5945     5:09    19:03



2020年7月2日 02時32分の大火球から習志野市に隕石落下! 船橋市内で2例目、3例目の隕石もみつかる。観測により次のような地区にまだ落下していることが考えられます。

1例目:7月2日朝に発見火球が目撃された時間帯に外で何かがぶつかったような音を聞き、夜が明けてから玄関のすぐ側の廊下に石が1つ落ちているのを見つけたということです。その日の夜のニュースで隕石の可能性があると知って翌朝、他にもないか探したところ、中庭でもう1つを見つけたそうです。

2例目: 発見地から約1km離れた船橋市内で発見されました。722日(水)にアパートの屋根瓦が割れているのが発見され、その修理の際に割れた瓦と一緒に近くの地面に破片が落ちていたといいます。(左写真)

 

 お願いと注意 

建物の屋根や壁から大きな音を聞いた場合 や 屋根や壁、ガレージなどに新しい破損が発生している場合には周辺に見慣れぬ石が無いか見ていただけるとありがたいです。*わざわざこの地区に出かけて探すようなことはおやめいただきたいと思います。

 もし、隕石らしきものを発見した場合には 地域の博物館・科学館など、あるいは日本流星研究会またはSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)に連絡するようにお願いします。 日本流星研究会へは、このHPの「お問い合わせ」ページからご連絡をいただけるとありがたいです。もし、隕石の写真がとれましたら、HP担当の鈴木の以下のメールアドレスに添付ファイルでいただけるとありがたいです。 (ssshatle@nifty.com)

  なお、捜索の際、私有地に許可なく入り込んだりそこから持ち出したり、交通妨害や迷惑行為などをしないようにしてください。また、コロナ禍の時期に不特定多数が集中することをさけるため、SNSヘの公開やマスコミなどへの直接連絡は、おやめいただくようにお願いします。拾われたものは、正式に鑑定して隕石と証明されなければ価値がありません。また、直接手を触れずにビニル袋や白紙などで包み取るようにしてください。なお、この項の内容は、SonotaCOネットワークより提供を受けています。ありがとうございました。   (地図はクリックすると拡大表示されます)

 NMS会員の皆様には、今回のことについていろいろお考えがあるのではないかと思います。「会員の部屋」⇒「特集ページ」に過去の隕石関係掲載記事を近日中にまとめていきます。ご意見などは、回報に投稿をお願いします。

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