Welcome  to  the Nippon Meteor Society

 

<New> 7月2日 02時32分の大火球から習志野市に隕石落下!

              船橋市内で2例目の隕石もみつかる。

観測により次のような地区にまだ落下していることが考えられますが、

この時期ですので他県から捜索に出かけるのはやめてください。

1例目:7月2日朝に発見火球が目撃された時間帯に外で何かがぶつかったような音を聞き、夜が明けてから玄関のすぐ側の廊下に石が1つ落ちているのを見つけたということです。その日の夜のニュースで隕石の可能性があると知って翌朝、他にもないか探したところ、中庭でもう1つを見つけたそうです。

2例目: 発見地から約1km離れた船橋市内で発見されました。722日(水)にアパートの屋根瓦が割れているのが発見され、その修理の際に割れた瓦と一緒に近くの地面に破片が落ちていたという。

 

 お願いと注意 

新型コロナ感染症の問題もあり、多人数での調査も控えるべき状況であるため、普段この地域におられる居住者の方、あるいはお勤めの方、学校などに通われている方だけで 何か破損等が発生していたり、見慣れぬ石や落下物がないかに注意され、隕石の発見に努めて頂きたく思います。 特に、 2日未明、建物の屋根や壁から大きな音を聞いた場合 や 屋根や壁、ガレージなどに新しい破損が発生している場合には周辺に見慣れぬ石が無いか見ていただけるとありがたいです。*わざわざこの地区に出かけて探すようなことはおやめいただきたいと思います。

 もし、隕石らしきものを発見した場合には 地域の博物館・科学館など、あるいは日本流星研究会またはSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)に連絡するようにお願いします。 日本流星研究会へは、このHPの「お問い合わせ」ページからご連絡をいただけるとありがたいです。もし、隕石の写真がとれましたら、HP担当の鈴木の以下のメールアドレスに添付ファイルでいただけるとありがたいです。 (ssshatle@nifty.com)

  なお、捜索の際、私有地に許可なく入り込んだりそこから持ち出したり、交通妨害や迷惑行為などをしないようにしてください。また、コロナ禍の時期に不特定多数が集中することをさけるため、SNSヘの公開やマスコミなどへの直接連絡は、おやめいただくようにお願いします。拾われたものは、正式に鑑定して隕石と証明されなければ価値がありません。また、直接手を触れずにビニル袋や白紙などで包み取るようにしてください。なお、この項の内容は、SonotaCOネットワークにより提供を受けています。ありがとうございました。   (地図はクリックすると拡大表示されます)

 NMS会員の皆様には、今回のことについていろいろお考えがあるのではないかと思います。「会員の部屋」⇒「特集ページ」に過去の隕石関係掲載記事を近日中にまとめていきます。ご意見などは、回報に投稿をお願いします。


・よろしければ<掲示板>に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のページ内の「日本流星研究会火球報告ボタン」や、<リンク集>の中にある「日本火球ネットワーク」へお願いします。

      ペルセ群の流星

 

「会員の部屋」のパスワードは、天文回報8月号をご覧ください。


<NEW>

 本年の第61回流星会議は中止となりました。今後のことは未定です。決まり次第掲載します。

 

 

 

 昨年、ご逝去された長沢 工先生の日本流星研究会での著作等をまとめていきます。以下の特集ページをクリックしてください。

 

 

  第1回, 第2回流星スペクトル研究会の資料は下のボタンをクリックして進んでください。

 

『日本流星研究会』は、流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

観測用紙流星観測用星図報告先は、上の[日本流星研究会]という橙色の部分をクリックしてください。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。

≪マスコミの皆様へ≫ 

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。



 

             (タイトル写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 <Last update 2020.8.1>

 

 

<SP>NMS会員の皆さんの笑顔


流星・火球の最新情報

8月の流星群

8月の流星観測の案内

8月といえば、三大流星群の中でも最も華々しい出現を見せる「ペルセウス座流星群」です。7月の中旬ごろから出現が確認され、1か月半近く活動するという点からも特別な流星群です。今年は、8月13日午前0時頃が通常の極大(太陽黄経140.0度)となります。そのときの輻射点は(47、+58)です。極大期の星空は上の図を参照してください。輻射点がしっかり上るのは夜空が暗くなってからで、それから明け方まで観測ができます。極大日にとらわれず。10日~15日頃は、たくさんの流星がみられます。ただ、今年は12日が下弦ですので、輻射点近くにある、かなり大きな月が邪魔をします。しかし、月を遮るような工夫をすることで観測が可能です。ぜひ人工光の少ない透明度のよい場所へ出かけるなどして、流星観測を楽しんでいただければと思います。ただ、コロナ禍の中、観測地に移動の際には十分注意をして屋外の活動を満喫してください。
 太陽や月の出入り、南中、月齢などを調べるには、「各地のこよみ」(国立天文台)のサイトが便利です。https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/
  なお、ペルセ群の極大期の1時間ごとの太陽黄経は、1日ごとの表の下にいれました(上田昌良氏提供) 

 7月下旬から8月初めにかけて南の空から出現するのは、みずがめ座群(342、-16;中速)、やぎ座群(306、-9;遅速)です。他にも様々な群の輻射点がありますので、満月の前後で月明の影響は大きいですが、8月初めには、ぜひプロット観測に挑戦してみてください。
 はくちょう座κ流星群は、ペルセ群が低調になったころにゆっくり飛ぶ姿が見られます。時に末端で爆発するものが見られるという幸運に恵まれることもあります。TV観測からは、輻射点が2か所あることが報告されています(天文回報№925 p.6 2019年-8月)。本欄の担当子のTV観測からは、ηエリダヌス群(45、-12)、βうお群(346、+1)、υくじら群(39、-3)が8月には出現していました。

8月の月齢
8/4(火)満月、12(水)下弦、19(水)新月、26(水)上弦  
8月の略歴等 
8/7(金)立秋(太陽黄経135°)、8/23(日)処暑(太陽黄経150°)

1996-2008 眼視観測集計より(飯山眼視担当幹事)

 

天文回報№937(2020年8月号)を発行しました。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると、回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

回報は、2020年の会費納入者リストに基づいて送付していきます。お忘れの方、復会される方は、大至急事務局へお願いします。(詳しくは、「日本流星研究会のページ」をご覧ください)

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。次の9月号は、8月10日(月)とします。

 

8月の太陽黄経  と日の出入りの時刻

 

 太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.68° 経度:N135.18°)

 1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。        <国立天文台HPより>


 日付   太陽黄経  日の出    入り

8月  1日    128.5775     5:09    19:02
8月  2日    129.5338     5:10    19:01
8月  3日    130.4904     5:11    19:00
8月  4日    131.4471     5:11    18:59
8月  5日    132.4042     5:12    18:58
8月  6日    133.3615     5:13    18:57
8月  7日    134.3191     5:14    18:56
8月  8日    135.2770     5:14    18:55
8月  9日    136.2353     5:15    18:54
8月10日    137.1939     5:16    18:53
8月11日    138.1529     5:17    18:52
8月12日    139.1123     5:17    18:51
8月13日    140.0721     5:18    18:50
8月14日    141.0322     5:19    18:48
8月15日    141.9928     5:20    18:47
8月16日    142.9538     5:20    18:46
8月17日    143.9152     5:21    18:45
8月18日    144.8770     5:22    18:44
8月19日    145.8392     5:23    18:43
8月20日    146.8018     5:23    18:41
8月21日    147.7648     5:24    18:40
8月22日    148.7281     5:25    18:39
8月23日    149.6917     5:26    18:38
8月24日    150.6557     5:26    18:36
8月25日    151.6200     5:27    18:35
8月26日    152.5846     5:28    18:34
8月27日    153.5496     5:29    18:32
8月28日    154.5149     5:29    18:31
8月29日    155.4806     5:30    18:30
8月30日    156.4466     5:31    18:28
8月31日    157.4130     5:31    18:27

 

ペルセ群極大期の1時間ごとの太陽黄経

         (上田昌良氏提供)
Day    JST    λ◎        Day    JST    λ◎
12    1.5     139.172     12    19.5    139.892
12    2.5     139.212     12    20.5    139.932
12    3.5     139.252        12    21.5    139.972
12    4.5     139.292        12    22.5    140.012
12    5.5     139.332        12    23.5    140.052
12    6.5     139.372        13    0.5    140.092
12    7.5     139.412        13    1.5    140.132
12    8.5     139.452        13    2.5    140.172
12    9.5     139.492        13    3.5    140.212
12    10.5    139.532        13    4.5    140.252
12    11.5    139.572        13    5.5    140.292
12    12.5    139.612        13    6.5    140.332
12    13.5    139.652        13    7.5    140.372
12    14.5    139.692        13    8.5    140.412
12    15.5    139.732        13    9.5    140.452
12    16.5    139.772        13    10.5    140.492
12    17.5    139.812        13    11.5    140.532
12    18.5    139.852        13    12.5    140.572
                     13    13.5    140.612

 


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