Welcome  to  the Nippon Meteor Society


11月10日23時13分31秒の火球写真を掲示板の最初に掲載(撮影 小池順氏)

・よろしければ<掲示板>に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のページ内の「日本流星研究会火球報告ボタン」や、<リンク集>の中にある「日本火球ネットワーク」へお願いします。

      ペルセ群の流星

 

「会員の部屋」のパスワードは、天文回報12月号をご覧ください。

<New>主要群の出現状況が見られます

1996年から2008年の眼視観測結果を、眼視観測幹事の飯山青海氏がまとめて、観測指針に発表されたデータとそれをグラフにしたExcelファイルを「会員の部屋」に入れました。

 

星の友 No.43 藪 保男先生 追悼号を発行しました。

☆下のボタンから星の友をダウンロードするページに移動します。

 ギャラリーに2020年の天文回報の写真をまとめました。クリックすると拡大します。大きなサイズでお楽しみください。

 

『日本流星研究会』流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

観測用紙流星観測用星図報告先は、上の[日本流星研究会]という橙色の部分をクリックしてください。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。

≪マスコミの皆様へ≫ 

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。

7月2日の習志野隕石については、このページの下をご覧ください。



 

             (タイトル写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 <Last update 2020.12.1>

 


流星・火球の最新情報

12月の流星群

 (図はStella Theater Lite により作成)

12月の流星観測の案内

12月のメインは、1年で最も出現数の多い「ふたご座流星群」です。12月に入る頃から出現がみられ、徐々に増えていきます。今年の極大は14日午前、その時の輻射点は(α=113°δ=+32°)です。上のグラフは、日本流星研究会の会誌である天文回報No.896(2017年3月号)に掲載されたふたご群の出現状況を表したグラフ(内山茂男さん作成)です。ここから、内山さんは、「極大の太陽黄経は、262.1度付近。極大 ZHR は 120~130程度」、「だいたい24時間近く(太陽黄経1度程)ZHR100レベルの出現が続く」とHPに書かれています。(詳細は、リンクのページからご覧ください)極大日の翌日、15日が新月です。そのため極大の前後1週間ほど月の影響も少なく、ふたご群は絶好の条件です。夕方から夜明け前まで一晩中の観測が可能ですので、様々な観測目的に対応することができます。
 1年の最後の主要群に挙げられるのが「こぐま座流星群」です。あまりコンスタントな活動をしない群ですが、火球を含む突発的な出現をすることがありますので、観測は欠かせません。極大は、23日頃、輻射点は(α=220°、δ=+75°)、こぐま座のβ星のあたりです。防寒対策をしっかりして観測してください。
 ふたご群と同じような時期に活動するのが「こじし座流星群」です。この群は昔からよく観測されております。輻射点は10日頃(α=150°δ=+35°)、20日頃(α=160°δ=+30°)というように移動していきますので、群判定には注意が必要です。なお、この群がこのまま年を明けて、輻射点がかみのけ座に移動していくと考えて、まとめて「かみのけ座群」としていることがありますが、別の群として考えるのが合理的かと思います。
 月初めには、11月後半から出現し、昔からNMSの会員に観測されているχオリオン群(12/3:α=93°δ=+15°)、また、ふたご群の近くで同じような時期に活動するいっかくじゅう群(12/10:α=100°δ=+8°)などにも注目して見てください。本欄担当子のTV観測からは、上旬のうみへび群(α=123°δ=+3°)も顕著でした。これらを含め、多くの小流星群も活動しています。
12月の月齢
12/ 8(火)下弦、12/15(火)新月、

12/22(火)上弦、12/30(水)満月  
12月の略歴等 
12/7(月)大雪(太陽黄経255°) 12/21(月)冬至(太陽黄経270°)
 

 

天文回報№941(2020年12月号)を発行しました。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると、回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

2021年分会費の受付中です。年内、ふたご座流星群の頃までの納入をお願いします。(詳しくは、「日本流星研究会のページ」をご覧ください)

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。次の1月号は、12月10日(木)とします。

 

12月の太陽黄経  日の出入りの時刻

 

 太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.68° 経度:N135.18°)

 1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。        <国立天文台HPより>


 日付   太陽黄経  日の出    入り

12月 1日    248.5847     6:48    16:48
12月 2日    249.5979     6:49    16:48
12月 3日    250.6115     6:50    16:48
12月 4日    251.6254     6:51    16:48
12月 5日    252.6396     6:51    16:48
12月 6日    253.6543     6:52    16:48
12月 7日    254.6692     6:53    16:48
12月 8日    255.6846     6:54    16:48
12月 9日    256.7003     6:55    16:49
12月10日    257.7163     6:55    16:49
12月11日    258.7327     6:56    16:49
12月12日    259.7494     6:57    16:49
12月13日    260.7664     6:58    16:49
12月14日    261.7837     6:58    16:50
12月15日    262.8012     6:59    16:50
12月16日    263.8189     7:00    16:50
12月17日    264.8368     7:00    16:51
12月18日    265.8548     7:01    16:51
12月19日    266.8730     7:01    16:51
12月20日    267.8912     7:02    16:52
12月21日    268.9096     7:02    16:52
12月22日    269.9280     7:03    16:53
12月23日    270.9465     7:03    16:53
12月24日    271.9650     7:04    16:54
12月25日    272.9836     7:04    16:55
12月26日    274.0022     7:05    16:55
12月27日    275.0208     7:05    16:56
12月28日    276.0395     7:05    16:56
12月29日    277.0582     7:06    16:57
12月30日    278.0770     7:06    16:58
12月31日    279.0958     7:06    16:59

ふたご群極大期の1時間ごとの太陽黄経(上田昌良氏による)
  日    JST    太陽黄経
13   17.5    261.508
13   18.5    261.550
13   19.5    261.593
13   20.5    261.635
13   21.5    261.677
13   22.5    261.720
13   23.5    261.762
14    0.5     261.805
14    1.5     261.847
14    2.5     261.889
14    3.5     261.932
14    4.5     261.974
14    5.5     262.017
14    6.5     262.059
14    7.5     262.101
14    8.5     262.144
14    9.5     262.186
14    10.5    262.229
14    11.5    262.271
14    12.5    262.313
14    13.5    262.356
14    14.5    262.398
14    15.5    262.441
14    16.5    262.483
14    17.5    262.525
14    18.5    262.568
14    19.5    262.610
14    20.5    262.653
14    21.5    262.695
14    22.5    262.737
14    23.5    262.780
15    0.5    262.822
15    1.5    262.865
15    2.5    262.907
15    3.5    262.949
15    4.5    262.992
15    5.5    263.034
15    6.5    263.077
15    7.5    263.119
15    8.5    263.161
15    9.5    263.204
15    10.5    263.246
15    11.5    263.289
15    12.5    263.331


 




7月2日 02時32分の大火球から習志野市に隕石落下! 船橋市内で2例目の隕石もみつかる。観測により次のような地区にまだ落下していることが考えられますが、この時期ですので他県から捜索に出かけるのはやめてください。

1例目:7月2日朝に発見火球が目撃された時間帯に外で何かがぶつかったような音を聞き、夜が明けてから玄関のすぐ側の廊下に石が1つ落ちているのを見つけたということです。その日の夜のニュースで隕石の可能性があると知って翌朝、他にもないか探したところ、中庭でもう1つを見つけたそうです。

2例目: 発見地から約1km離れた船橋市内で発見されました。722日(水)にアパートの屋根瓦が割れているのが発見され、その修理の際に割れた瓦と一緒に近くの地面に破片が落ちていたといいます。(左写真)

 

 お願いと注意 

新型コロナ感染症の再増加の問題もあり、多人数での調査も控えるべき状況であるため、普段この地域におられる居住者の方、あるいはお勤めの方、学校などに通われている方だけで 何か破損等が発生していたり、見慣れぬ石や落下物がないかに注意され、隕石の発見に努めて頂きたく思います。 特に、 2日未明、建物の屋根や壁から大きな音を聞いた場合 や 屋根や壁、ガレージなどに新しい破損が発生している場合には周辺に見慣れぬ石が無いか見ていただけるとありがたいです。*わざわざこの地区に出かけて探すようなことはおやめいただきたいと思います。

 もし、隕石らしきものを発見した場合には 地域の博物館・科学館など、あるいは日本流星研究会またはSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)に連絡するようにお願いします。 日本流星研究会へは、このHPの「お問い合わせ」ページからご連絡をいただけるとありがたいです。もし、隕石の写真がとれましたら、HP担当の鈴木の以下のメールアドレスに添付ファイルでいただけるとありがたいです。 (ssshatle@nifty.com)

  なお、捜索の際、私有地に許可なく入り込んだりそこから持ち出したり、交通妨害や迷惑行為などをしないようにしてください。また、コロナ禍の時期に不特定多数が集中することをさけるため、SNSヘの公開やマスコミなどへの直接連絡は、おやめいただくようにお願いします。拾われたものは、正式に鑑定して隕石と証明されなければ価値がありません。また、直接手を触れずにビニル袋や白紙などで包み取るようにしてください。なお、この項の内容は、SonotaCOネットワークより提供を受けています。ありがとうございました。   (地図はクリックすると拡大表示されます)

 NMS会員の皆様には、今回のことについていろいろお考えがあるのではないかと思います。「会員の部屋」⇒「特集ページ」に過去の隕石関係掲載記事を近日中にまとめていきます。ご意見などは、回報に投稿をお願いします。

おすすめのページ


掲示板

流星ギャラリー

リンク

お問合せ