Welcome  to  the Nippon Meteor Society


 2022「宇宙県流星会議」は、10/10長野県塩尻市で開催

 

(講演・研究発表要旨は、流星会議のページで)

 

2023年の会費は10月から受付中、2023年は従来通りです。

 

・よろしければ<掲示板>に書き込みをお願いします。
・時間や出現位置など詳しい情報をお持ちの方は、掲示板のページ内の「日本流星研究会火球報告ボタン」や、<リンク集>の中にある「日本火球ネットワーク」へお願いします。


流星スペクトル研究会の資料等は以下のボタンをクリックしてください


嵯峨山亨さんの2017年の天文回報の観測指針、2019年の上田昌良さんの観測指針、 小関正広会長による回報連載中の「流星について」会員の部屋→特集ページからご覧ください。

 

「会員の部屋」のパスワードは,天文回報11月号のものを入力してください。

 

2020年7月2日の習志野隕石については、このページの下をご覧ください。

 

2024年より、日本流星研究会の会費制度を2つにすることになりました。日本流星研究会のページの「会費の納入について」をご覧ください。

≪マスコミの皆様へ≫

日本流星研究会への連絡は、「お問い合わせ」のページを通してお願いします。素早い対応は難しいかもしれませんが、Web担当より連絡をさせていただきます。

 

 『日本流星研究会』流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。創立50周年を迎えました。

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。



 

             (タイトル写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 

 <Last update 2022.11.1>

 


今月の情報

11月の流星群

 (図はStella Theater Lite により作成)

11月の流星観測

 11月は晴れた夜空も多くなりますが、寒さも本格化します。防寒対策などの備えを十分にして流星観測を楽しんでください。
 さて、11月といえば「しし座流星群」です。2001年の大出現は、忘れることができません。今年の極大は、11月17日(火)、輻射点は、(α=154°δ=+22°)あたり、上の図のようにししの大鎌の中にあります。<図をクリックすると拡大されます>この群は、23時頃にならないと輻射点が地平線上に昇ってきませんので、宵のうちには観測はできません。また、下弦の月がちょうど輻射点の近くにありますので、輻射点のが分かりやすいのですが、月の影響が大きいですね。このところ何年も、数は少ないながら確実に活動していますので見逃せません。
 11月に最も活発に活動をしているのは、「おうし座流星群」です。今年は例年より活発な活動、特に火球の増加
が予想されています。10月の本欄にも書きましたが、この群は北群、南群が存在しています。極大があまりはっきりしないのですが、10月のうちから活発なのが南群で、その極大は11月上旬頃、極大期の輻射点は(α=52°δ=+13°)あたりです。11月になって増加していくのが北群で、その極大は11月中旬頃、極大期の輻射点は(α=56°δ=+22°)あたりです。赤経が同じあたりですので、できれば2つの輻射点が延長方向に並ばない視野を選ばれることをお勧めします。共によく似たゆっくりとした速さで、時に明るい火球が見られることもあります。
 以前から日本の流星観測者は「χオリオン群」(11月オリオン群)と名付けてた流星群を11月下旬に観測してきました。この群の極大は、11月27日頃、その輻射点は(α=85°δ=+16°)あたりです。
小欄の担当子の昨年のTV観測では、コンスタントに出現した「うみへび群」、中旬に目立った「ζかに群」が活発でした。その他、過去には大出現したが、すでに活動停止しているのではないかと一時は思われていた「アンドロメダ座流星群」、突発的な出現を起こす可能性のある「αいっかくじゅう群」など、様々な流星群の活動状況には目が離せません。
11月の月齢 1日(火):上弦、8日(火):満月, 16日(水):下弦、24日(木);新月、30日(水):上弦
11月の暦象  7日(月)立冬(太陽黄経225°) 

       22日(火)小雪(太陽黄経240°)

 

天文回報№964(2022年11月号)を発行しました。クリックすると拡大して見られます。

   日本流星研究会の会員の方は、下のボタンをクリックして会員の部屋に入ると回報のPDF版をダウンロードすることができます。

 

住所変更をされる方は、早めに事務局までご連絡ください。

 
皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。

次の12月号は、11月10日(木)とします。

 

11月の太陽黄経、  日の出入りの時刻

太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.68° 経度:N135.18°)

 経度1度東へ行くと日の出・入りは、約4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。       <国立天文台HPより>

日付  太陽黄経  日の出    入り

11月  1日    217.8575     6:19    17:06
11月  2日    218.8576     6:20    17:05
11月  3日    219.8581     6:21    17:04
11月  4日    220.8591     6:22    17.03
11月  5日    221.8605     6:23    17:02
11月  6日    222.8624     6:24    17:01
11月  7日    223.8647     6:25    17:00
11月  8日    224.8675     6:26    17:00
11月  9日    225.8707     6:27    16:59
11月10日    226.8745     6:28    16:58
11月11日    227.8788     6:29    16:57
11月12日    228.8835     6:30    16:57
11月13日    229.8888     6:31    16:56
11月14日    230.8946     6:32    16:55
11月15日    231.9010     6:33    16:55
11月16日    232.9078     6:34    16:54
11月17日    233.9152     6:35    16:53
11月18日    234.9231     6:36    16:53
11月19日    235.9315     6:37    16:52
11月20日    236.9404     6:38    16:52
11月21日    237.9498     6:38    16:51
11月22日    238.9596     6:39    16:51
11月23日    239.9699     6:40    16:51
11月24日    240.9807     6:41    16:50
11月25日    241.9918     6:42    16:50
11月26日    243.0034     6:43    16:50
11月27日    244.0152     6:44    16:49
11月28日    245.0274     6:45    16:49
11月29日    246.0399     6:46    16:49
11月30日    247.0526     6:47    16:49





2020年7月2日 02時32分の大火球から習志野市に隕石落下! 船橋市内で2例目、3例目の隕石もみつかる。観測により次のような地区にまだ落下していることが考えられますが、この時期ですので他県から捜索に出かけるのはやめてください。

1例目:7月2日朝に発見火球が目撃された時間帯に外で何かがぶつかったような音を聞き、夜が明けてから玄関のすぐ側の廊下に石が1つ落ちているのを見つけたということです。その日の夜のニュースで隕石の可能性があると知って翌朝、他にもないか探したところ、中庭でもう1つを見つけたそうです。

2例目: 発見地から約1km離れた船橋市内で発見されました。722日(水)にアパートの屋根瓦が割れているのが発見され、その修理の際に割れた瓦と一緒に近くの地面に破片が落ちていたといいます。(左写真)

 

 お願いと注意 

新型コロナ感染症の再増加の問題もあり、多人数での調査も控えるべき状況であるため、普段この地域におられる居住者の方、あるいはお勤めの方、学校などに通われている方だけで 何か破損等が発生していたり、見慣れぬ石や落下物がないかに注意され、隕石の発見に努めて頂きたく思います。 特に、 2日未明、建物の屋根や壁から大きな音を聞いた場合 や 屋根や壁、ガレージなどに新しい破損が発生している場合には周辺に見慣れぬ石が無いか見ていただけるとありがたいです。*わざわざこの地区に出かけて探すようなことはおやめいただきたいと思います。

 もし、隕石らしきものを発見した場合には 地域の博物館・科学館など、あるいは日本流星研究会またはSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)に連絡するようにお願いします。 日本流星研究会へは、このHPの「お問い合わせ」ページからご連絡をいただけるとありがたいです。もし、隕石の写真がとれましたら、HP担当の鈴木の以下のメールアドレスに添付ファイルでいただけるとありがたいです。 (ssshatle@nifty.com)

  なお、捜索の際、私有地に許可なく入り込んだりそこから持ち出したり、交通妨害や迷惑行為などをしないようにしてください。また、コロナ禍の時期に不特定多数が集中することをさけるため、SNSヘの公開やマスコミなどへの直接連絡は、おやめいただくようにお願いします。拾われたものは、正式に鑑定して隕石と証明されなければ価値がありません。また、直接手を触れずにビニル袋や白紙などで包み取るようにしてください。なお、この項の内容は、SonotaCOネットワークより提供を受けています。ありがとうございました。   (地図はクリックすると拡大表示されます)

 NMS会員の皆様には、今回のことについていろいろお考えがあるのではないかと思います。「会員の部屋」⇒「特集ページ」に過去の隕石関係掲載記事を近日中にまとめていきます。ご意見などは、回報に投稿をお願いします。

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