Welcome  to  the Nippon Meteor Society

 

   ・ギャラリーの写真に、2018年の回報表紙の写真を追加しました。

  ・いくつかの回報バックナンバーの表紙の写真を元のカラー写真等にしました。

  ・流星会議の集合写真を追加しました。(ご協力:渡邉美和さん、小林美樹さん)

 

☆会員の部屋の資料ページでは、過去の天文回報(1996年~2007年、2016年以降すべて)、星の友(№1(S24年)~№9・10、最新のNo.41)、論文集、天文回報の目次、流星会議の資料、過去の表紙写真等もご覧ください。

 

 なお、会員の部屋のパスワードは、天文回報12月号表紙下or裏表紙下をご覧ください。

 

『日本流星研究会』は、流星天文学の普及と観測・研究の実践、そして会員相互の親睦を図ることを目的とした任意団体で、プロの流星研究者と多くのアマチュア流星愛好家によって組織・運営されています。

  

観測用紙流星観測用星図報告先は、上の[日本流星研究会]という橙色の部分をクリックしてください。

 

 本会への入会を考えてみえる方は、下のボタンをクリックしてください。


 

   

                       (上の写真は天文回報2016年5月号表紙  撮影 井上 弘行 氏)

 

<Last update 2018.11.30>

 


流星・火球の最新情報

12月の流星群

     元図は、ステラシアターライトを利用しています。

12月のメインは、「ふたご座流星群」です。12月に入る頃から出現がみられ、徐々に増えていきます。今年の極大は14日、その時の輻射点は(α=113°δ=+32°)です。上のグラフは、天文回報No.896(2017年3月号)に掲載されたふたご群の出現状況を表したグラフ(内山茂男さん作成)です。ここから、内山さんは、「極大の太陽黄経は、262.1度付近。極大 ZHR は 120~130程度」、「だいたい24時間近く(太陽黄経1.0度近く度)ZHR100レベルの出現が続く」とHPに書かれています。(詳細は、リンクからご覧ください) 15日が上弦ですので、夜半前には月も沈み観測には影響がないと思います。ふたご群は、夕方から夜明け前まで一晩中の観測が可能ですので、様々な観測目的に対応することができます。また週末となる14/15,15/16に遠出してふたご群を楽しむことができます。
 1年の最後の主要群に挙げられるのが「こぐま座流星群」です。あまりコンスタントな活動をしない群ですが、突発的な出現をすることがありますので、観測は欠かせません。極大は、23日頃、輻射点は(α=220°、δ=+75°)付近、北斗七星のひしゃくの水を入れる口あたりです。
 ふたご群と同じような時期に活動するのが「こじし座流星群」です。この群は昔からよく観測されております。輻射点は10日頃(α=150°δ=+35°)、20日頃(α=160°δ=+30°)というように移動していきますので、群判定には注意が必要です。なお、この群がこのまま年を明けて、輻射点がかみのけ座に移動していくと考えて、まとめて「かみのけ座群」としていることがありますが、別の群として考えるのが合理的かと考えます。
 月初めには、先月後半から出現しているχオリオン群(12/3:α=93°δ=+15°)、また、ふたご群の近くで同じような時期に活動するいっかくじゅう群(12/10: α=100°δ=+8°)などにも注目して見てください。本欄担当子のTV観測からは、上旬のうみへび群(α=123°, δ=+3°辺り)も顕著でした。これらを含め、その他の小流星群について詳しい解説は、2017年の天文回報12月号に嵯峨山さんが紹介されていますので、こちらからご覧ください。
12月の月齢
12/1下弦  12/8新月  12/15上弦  12/23満月 12/30下弦 
12月の略歴等 
12/7大雪(太陽黄経255°) 12/22冬至(太陽黄経270°)12/23天皇誕生日 12/31大晦日

 

NMS会員の皆さんへ   天文回報12月号を発送しました

   上の表紙をクリックするとpdfファイルがダウンロードできるページに移ります。

今月号の表紙は、9月下旬に落下した「小牧隕石」です。裏表紙にも下田さんの隕石落下以後の詳細な報告等と写真をいただき、掲載いたしました。観測指針は司馬さんの最終回です。

です。 


皆さんのご意見や観測報告、回報の感想、写真やイラストなどお送りください。締め切りは、毎月10日です。2019年1月号は、12月10日(月)とします。

 

12月の各日の太陽黄経と日の出入りの時刻

 

 太陽黄経は、日本標準時0時の値、日の出入りは、東経135度に近い神戸市の時刻です(緯度:34.6833° 経度:N135.1833°)

 1度東へ行くと日の出・入りは、4分早くなります。西は反対です。もちろん、緯度、標高によっても少し変わります。         <国立天文台HPより>


日付   太陽黄経  日の出    入り
 12月1日    248.0905     6:47    16:49
 12月2日    249.1040     6:48    16:48
 12月3日    250.1180     6:49    16:48
 12月4日    251.1323     6:50    16:48
 12月5日    252.1470     6:51    16:48
 12月6日    253.1620     6:52    16:48
 12月7日    254.1774     6:53    16:48
 12月8日    255.1930     6:53    16:48
 12月9日    256.2090     6:54    16:48
12月10日    257.2252     6:55    16:49
12月11日    258.2416     6:56    16:49
12月12日    259.2582     6:56    16:49
12月13日    260.2749     6:57    16:49
12月14日    261.2919     6:58    16:49
12月15日    262.3090     6:59    16:50
12月16日    263.3263     6:59    16:50
12月17日    264.3436     7:00    16:50
12月18日    265.3611     7:00    16:51
12月19日    266.3787     7:01    16:51
12月20日    267.3964     7:02    16:52
12月21日    268.4142     7:02    16:52
12月22日    269.4321     7:03    16:53
12月23日    270.4501     7:03    16:53
12月24日    271.4683     7:04    16:54
12月25日    272.4865     7:04    16:54
12月26日    273.5050     7:04    16:55
12月27日    274.5236     7:05    16:56
12月28日    275.5423     7:05    16:56
12月29日    276.5612     7:05    16:57
12月30日    277.5803     7:06    16:58
12月31日    278.5995     7:06    16:58

 


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